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ユーロ

国別のユーロ導入状況

ユーロはヨーロッパでは25の国で使用されている。そのうち19か国が欧州連合加盟国である。

1999年1月1日に決済用仮想通貨として導入された。この時点では現金のユーロは存在しなかった。3年後の2002年1月1日に現金通貨としてのユーロが発足した。この時、導入国の従来の通貨に代わり、ユーロが法定通貨となった。ユーロ硬貨はユーロ圏18か国の他に、合意によって認められている3か国がそれぞれ鋳造しており、裏面は各国で独自のデザインを採用している。

ユーロは、準備通貨としては、アメリカ合衆国ドルの次に重要な通貨の地位を有し、一時は第2の基軸通貨と呼ばれていた。しかし、とりわけ、2010年欧州ソブリン危機以降、通貨連盟の矛盾が表面化し、その存続を危ぶむ意見も出ている(後述)。

ヨーロッパに単一通貨が求められた理由は欧州連合の歴史と世界経済の流れに見ることができる。すなわち、1968年の関税同盟の結成による実体経済の統合と、ブレトン・ウッズ体制の崩壊による。

1965年、欧州通貨統合のイニシアティブがアメリカ国務省で開かれた会談でとられた 。

1970年、ルクセンブルク首相のピエール・ヴェルネとヨーロッパの経済通貨統合の研究者が作成したいわゆる「ヴェルネ計画」では、単一通貨の導入に触れられていた。このヴェルネらの構想では1980年までに経済通貨統合を達成することがうたわれていたが、ブレトン・ウッズ体制の崩壊のために挫折を余儀なくされた。

それでも1972年には欧州為替相場同盟を、1979年には欧州通貨制度を創設した。欧州通貨制度は各国の通貨の相場が大きく変動することを防ぐものとなった。またあわせて欧州通貨単位が導入され、のちのユーロの基礎となった。欧州通貨単位の紙幣が発行されることはなかったが、硬貨については欧州通貨単位を具現的に見せるという目的で特別に鋳造された。欧州共同体の加盟国のなかには欧州通貨単位の額面で債券を発行しており、証券取引所でも欧州通貨単位で取引がなされたりした。1988年、当時の欧州委員会委員長であるジャック・ドロールのもとで経済通貨統合を検討する委員会はいわゆる「ドロール報告書」を作成し、そのなかで経済通貨統合にむけて3つの段階を示した。

レユニオン

レユニオン(Réunion)は、フランス共和国の海外県ならびに海外地域圏(レジオン)である。マダガスカル島東方のインド洋上に位置する。面積2512km、人口約84万6,000人(2010年推定)。コーヒーの原種の一つブルボン種の原産地。県都はサン=ドゥニ。

遅くとも12世紀にはアラブ商人によって島の存在が知られていた。アジアやアフリカの船乗りも立ち寄ったと推測される。

マヨット

マヨットは、フランスの海外県(collectivité d'outre-mer)であり、海外地域圏()である。アフリカ大陸南東、マダガスカル島との間のモザンビーク海峡に浮かぶコモロ諸島に属する島である。コモロ諸島の最も南東に位置する。マヨット島を除く他の島々は独立国家コモロ連合であり、同国はフランスに対し、マヨット島の領有権および返還を主張している。

フランス語名は、Mayotte(マヨット)。英語読みでは、マイヨット。

フランス領南方・南極地域

フランス領南方・南極地域(Terres australes et antarctiques françaises, TAAF)はフランスの海外領地の一つ。インド洋南部に位置するアムステルダム島とサンポール島、南極大陸のアデリーランドと、同大陸に近いクローゼー諸島、ケルゲレン諸島、2005年1月3日に編入されたフランス領インド洋無人島群から構成されている。

そのほとんどが無人、あるいは研究機関・軍関係者しか住んでいない地域であるため、憲法が定める海外領地の自治形態である海外県 (Départements d'outre-mer; DOM)、Collectivités d'outre-mer (COM)、Pays d'outre-mer (POM) のいずれにも属していない。政庁はケルゲレン諸島のポルトーフランセに置かれている。

ポルトガル

ポルトガル共和国(ポルトガルきょうわこく、República Portuguesa、通称ポルトガルは、南ヨーロッパのイベリア半島に位置する共和制国家である。北と東にスペインと国境を接し、国境線の総延長は1,214kmに及ぶ。西と南は大西洋に面している。ヨーロッパ大陸部以外にも、大西洋上にアソーレス諸島とマデイラ諸島を領有している。首都はリスボン。

正式名称はポルトガル語で、República Portuguesa(レプーブリカ・プルトゥゲザ)。通称、Portugal (プルトゥガル)。国名の由来は、ポルトの古い呼び名であるポルトゥス・カレの訛りに由来するとされている。

モンテネグロ

モンテネグロは、ヨーロッパ南東部、バルカン半島に位置する共和制国家。首都はポドゴリツァ (旧憲法ではツェティニェ )。ユーゴスラビア紛争によるユーゴスラビア社会主義連邦共和国の解体によって成立したユーゴスラビア連邦共和国(1992年-2003年)およびセルビア・モンテネグロ(2003年-2006年)を構成する2つの共和国のうちのひとつ、モンテネグロ共和国であったが、2006年6月3日に独立を宣言した。

公用語のモンテネグロ語ではツルナ・ゴーラ(Црна Гора、Crna Gora) と呼ぶ。モンテネグロ(Montenegro )とはヴェネト語による名称で、いずれも「黒い山」を意味する。かつて黒山国とも当てられ、中国語では黒山(黑山、ヘイシャン)と訳する。

モナコ

モナコ公国 (モナコこうこく、プランシポテ・ドゥ・モナコ、仏:Principauté de Monaco)、通称モナコ(Monaco)は、西ヨーロッパの立憲君主制国家。

フランスの地中海沿岸地方コート・ダジュールのイタリアとの国境近くに位置する都市国家であり、世界で2番目に小さいミニ国家で、国連加盟国の中では世界最小である。

ラトビア

ラトビア共和国(ラトビアきょうわこく、Latvijas Republika)、通称ラトビアは、冷戦時代に旧ソ連に属した北ヨーロッパの共和制国家(1990年に独立)。EU、NATO、OECDの加盟国。通貨はユーロ、人口は201.5万人、首都はリガである。

バルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の一つで、西はバルト海に面する。北はエストニア、南はリトアニア、東はロシア、南東はベラルーシと国境を接する。面積は九州本島の1.76倍 。国連の分類では北ヨーロッパの国である 。首都のリガは港湾都市で、バルト海クルーズの主な寄港地の一つでもある。

リトアニア・ソビエト社会主義共和国

リトアニア・ソビエト社会主義共和国(リトアニア・ソビエトしゃかいしゅぎきょうわこく、Lietuvos Tarybų Socialistinė Respublika、Литовская Советская Социалистическая Республика)とは、1918年から翌年にかけてリトアニアに短期間存在した暫定国家である。1918年12月8日に率いる暫定革命政府によって独立が宣言され、1919年2月27日に白ロシア・ソビエト社会主義共和国と合併しリトアニア=白ロシア・ソビエト社会主義共和国(リトベル共和国)を形成したことで消滅した。

1918年11月11日、ドイツ帝国の敗北により第一次世界大戦は終結し、ドイツ軍はから撤退を始めた。2日後の11月13日、ボリシェヴィキ政府(ソ連の前身)はリトアニアの独立を保障していたブレスト=リトフスク条約を破棄 。赤軍はプロレタリアによる世界革命を達成するために諸民族の独立運動をソビエトのものに取って換えることを目論み、エストニア、ラトビア、リトアニア、ポーランド、ウクライナなどの西方へ侵攻を開始した 。その軍は撤退するドイツ軍を追いかける形で続き、12月末までにリトアニアに達した 。

ルクセンブルク

* フランス語:Grand-Duché de Luxembourg(グラン=デュシェ・ドゥ・リュクサンブール)

* ドイツ語:Großherzogtum Luxemburg(グロースヘアツォークトゥム・ルクセンブルク)

マルタ

マルタ共和国(マルタきょうわこく)、通称マルタは、南ヨーロッパの共和制国家。イギリス連邦および欧州連合(EU)の加盟国でもあり、公用語はマルタ語と英語、通貨はユーロ、首都はバレッタである。地中海中心部の小さな島国で、人口は約40万人。いわゆるミニ国家の一つ。

イタリアのシチリア島の南に位置し、面積は316km 2 で、東京23区の面積622.99km 2 の半分の大きさである。

フランス

フランス共和国(フランスきょうわこく、République française)、通称フランスは、西ヨーロッパの領土並びに複数の海外地域および領土から成る単一主権国家である。フランス・メトロポリテーヌ(本土)は地中海からイギリス海峡および北海へ、ライン川から大西洋へと広がる。

フランスの歴史は現代世界史の幹である。ブルボン朝最盛期のフランスはヨーロッパ最大の人口を有し、ヨーロッパの政治・経済・文化に絶大な影響力を持った。フランス語は外交の舞台での共通語となった。現在は国連事務局作業言語である。フランスは17世紀以降1960年代まで、大英帝国に次ぐ広大な海外植民地帝国を有した。1919年から1939年、フランスの面積は最大となり(12,347,000km 2 )、世界の陸地の8.6%を占めた。

フィンランド

フィンランド共和国(フィンランドきょうわこく、Suomen tasavalta、Republiken Finland)、通称フィンランドは、北ヨーロッパに位置する共和制国家。北欧諸国の一つであり、西はスウェーデン、北はノルウェー、東はロシアと隣接し、南はフィンランド湾を挟んでエストニアが位置している。

中立的外交の裏では、外交・安全保障やエネルギー政策を巡り東西の綱引きが行われている。国内には原子力発電所があり、オンカロ処分場は2020年に開設されれば世界初の使用済み核燃料の最終処分場となる。情報産業も政治と関係しており、公職経歴者が民間企業の幹部になる例として、エスコ・アホという首相経験者がノキア取締役を務めているようなことがある。

ドイツ

ドイツ連邦共和国(ドイツれんぽうきょうわこく、Bundesrepublik Deutschland)、通称ドイツ(Deutschland)は、ヨーロッパ中西部に位置する連邦制共和国である。かつて「西ドイツ」と呼ばれていた時代は「西欧」に分類されていたが、東ドイツ(ドイツ民主共和国)の民主化と東西ドイツの統一により、「中欧」または「中西欧」として分類されるようになっている。

ドイツは限定的統治権を保有する16の州から成り、総面積は357,386km 2 で、主に温暖な季節的気候に属する。首都及び最大都市はベルリンである。ヨーロッパ大陸における経済的及び政治的な主要国であり、多くの文化、理論、技術分野における歴史上重要な指導国である。人口は8,060万人で、欧州連合では最大の人口を有する。

ベルギー

ベルギー王国(ベルギーおうこく)、通称ベルギーは、西ヨーロッパに位置する連邦立憲君主制国家。隣国のオランダ、ルクセンブルクと合わせてベネルクスと呼ばれる。首都ブリュッセル(ブリュッセル首都圏地域)は欧州連合(EU)の主要機関の多くが置かれているため、"EUの首都"とも言われており、その通信・金融網はヨーロッパを越えて地球規模である。憲法上の首都は、19の基礎自治体から成るブリュッセル首都圏の自治体の一つ、ブリュッセル市である。

19世紀にネーデルラント連合王国から独立した国家で、オランダ語の一種であるフラマン語が公用語の北部フランデレン地域と、フランス語が公用語の南部ワロン地域とにほぼ二分される(この他にドイツ語が公用語のドイツ語共同体地域もある)。建国以来、単一国家であったが、オランダ語系住民とフランス語系住民の対立(言語戦争)が続いたため、1993年にフランデレン地域とワロン地域とブリュッセル首都圏の区分を主とする連邦制に移行した。

アンドラ

アンドラ公国(アンドラこうこく)、通称アンドラは、ヨーロッパ西部のピレネー山脈中にある立憲君主制国家。フランスとスペインに挟まれたミニ国家であり、フランス大統領とスペインのウルヘル司教の2名による共同大公を元首とする。首都はアンドラ・ラ・ベリャ。

正式国名はカタルーニャ語で、Principat d'Andorra(プリンシパット・ダンドーラ)、通称、Andorra(アンドーラ)。フランス語では、Principauté d'Andorre(プランシポテ・ダンドール)、通称、Andorre(アンドール)、スペイン語では、Principado de Andorra(プリンシパード・デ・アンドーラ)、通称、Andorra(アンドーラ)である。日本語での正式国名はアンドラ公国、通称はアンドラ、漢字表記は安道爾である。

アイルランド島

アイルランド島(アイルランドとう、Island of Ireland)は、ヨーロッパ大陸の北西沖に位置し、アイリッシュ海を挟んで東にグレートブリテン島に接する、ヨーロッパで3番目に大きな島である。面積は8万4412km²で、北海道島に北方領土を足し合わせた面積にほぼ等しく、世界では20番目に大きな島である。

南北450km、東西260kmで、中央部の低地を丘陵地帯が取り囲む地形である。山は全体的に低く南西部にあるカラントゥール山が1041mで最も高い。島内最長の河川シャノン川が北東から南西に流れ、無数の湖を有する。気候は、西の大西洋を北上してきた北大西洋海流(メキシコ湾流の延長)の影響で温暖である。

イタリア

イタリア共和国(イタリアきょうわこく, IPA:, Repubblica Italiana)、通称イタリアは、南ヨーロッパにおける単一国家、議会制共和国。総面積は301,338平方キロメートル (km 2 ) で、イタリアではロスティバル(lo Stivale)と称されるブーツ状の国土をしており、国土の大部分は温帯に属する。地中海性気候が農業と歴史に大きく影響している。

イタリアは文化・経済ともに先進国であり 、ユーロ圏では第3位、世界では第8位の経済大国である 。西に港へ適したリグリア海、東には大陸棚が海の幸をもたらすアドリア海がある。南にはティレニア海がある。以下の二小節はイタリア史の一部であり、要約ではない。古代と近世、19世紀前半、戦間期の財政、および第二次世界大戦後は後述(#歴史)。

エストニア

エストニア共和国(エストニアきょうわこく、Eesti Vabariik)、通称エストニア(Eesti)は、北ヨーロッパの共和制国家。バルト三国の一つで、欧州連合(EU)、北大西洋条約機構(NATO)、経済協力開発機構(OECD)の加盟国であり、通貨はユーロ。人口は132万人。首都はタリンである。

フィンランド、ロシアと共にフィンランド湾に面する3つの国の一つで、湾をはさみフィンランドから約90km南に位置する。また、バルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の中で最も北の国でもある。国土は北はフィンランド湾、西はバルト海に面する。南はラトビア、東はロシアと国境を接する。面積は九州本島の1.23倍。地形は平坦で、最高標高318m。国連の分類では北ヨーロッパの国である。

オランダ

オランダ(Nederland 、; ; Hulanda)は、西ヨーロッパに位置する立憲君主制国家。東はドイツ、南はベルギーと国境を接し、北と西は北海に面する。ベルギー、ルクセンブルクと合わせてベネルクスと呼ばれる。憲法上の首都はアムステルダム(事実上の首都はデン・ハーグ)。

カリブ海のアルバ、キュラソー、シント・マールテンと共にオランダ王国を構成している。他、カリブ海に海外特別自治領としてボネール島、シント・ユースタティウス島、サバ島(BES諸島)がある。

オーランド諸島

オーランド諸島(オーランドしょとう、Landskapet Åland 、Ahvenanmaan maakunta)は、バルト海、ボスニア湾の入り口に位置する6,500を超える島々からなるフィンランドの自治領 。住民のほとんどはスウェーデン系で、公用語はスウェーデン語。自治政府の旗はスウェーデンの国旗の意匠である青地に黄色の十字架に、フィンランドの国章に使用されている赤を加味したものとなっている。フィンランドでは、他の県と同じくmaakuntaと書かれるため、日本語でもオーランド(自治)県と表記されることもある。また、2010年1月1日に、オーランドを含むフィンランドの全州が廃止される までは、他州と同様にlääniとも書かれたため、オーランド(自治)州と書かれることもあった。

オーランド諸島はフィンランドの一地方としてスウェーデン王国に帰属していたが、1809年にロシア帝国との戦争に敗れたことからフィンランドが割譲されたため、オーランド諸島もフィンランド大公国の一部としてロシア領となった 。

オーストリア

オーストリア共和国(オーストリアきょうわこく、Republik Österreich、バイエルン語: Republik Östareich)、通称、オーストリアは、ヨーロッパに存在する連邦共和制国家である。首都は音楽の都といわれたウィーン。

中欧に650年間ハプスブルク家の帝国として君臨し、第一次世界大戦まではイギリス、ドイツ、フランス、ロシアとならぶ欧州五大国(列強)の一角を占めていた。1918年、第一次世界大戦の敗戦と革命により1867年より続いたオーストリア=ハンガリー帝国が解体し、共和制(第一共和国)となった。この時点で多民族国家だった旧帝国のうち、かつての支配民族のドイツ人が多数を占める地域におおむね版図が絞られた。1938年には同じ民族の国家であるナチス・ドイツに併合されたが、ドイツ敗戦後の1945年から1955年には連合国軍による分割占領の時代を経て、1955年の独立回復と永世中立国化により現在につづく体制となった。

キプロス

キプロス共和国(キプロスきょうわこく、Κυπριακή Δημοκρατία、Kıbrıs Cumhuriyeti)、通称キプロスは、トルコの南の東地中海上に位置するキプロス島の大部分を占める共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。首都はニコシア。ヨーロッパ連合加盟国。公用語はギリシア語。

キプロス島の一部は、イギリス海外領土のアクロティリおよびデケリアであり、往来は容易であるものの共和国領ではない。さらに1974年以来、南北に分断されており、島の北部約37%を、国際的にはトルコ共和国のみが承認する「独立国家」であるトルコ系住民による北キプロス・トルコ共和国が占めている。一方のキプロス共和国は国際連合加盟国193か国のうち、192か国(トルコを除く)が国家承認をしている。

ギリシャ

ギリシャ共和国(ギリシャきょうわこく、Ελληνική Δημοκρατία)、通称ギリシャは、南ヨーロッパに位置する国。2011年国勢調査 によると、ギリシャの人口は約1,081万人、面積は日本の約1/3である。アテネは首都及び最大都市であり、テッサロニキは第2の都市及び中央マケドニアの州都である。

ギリシャの地理はヨーロッパの南東端にありアジア及びアフリカの交差点という戦略的立地にある。バルカン半島南端に位置し、国境は北西にアルバニア、北にマケドニア共和国及びブルガリア、北東にトルコと接する。同国は9つの地理的地域から成り、マケドニア、中央ギリシャ、ペロポネソス半島、テッサリア、イピロス、ドデカネス諸島及びキクラデス諸島を含むエーゲ海諸島、西トラキア、クレタ島、イオニア諸島がこれに該当する。本土の東にはエーゲ海、西にはイオニア海、南には地中海が各々位置する。同国の多数の島嶼のうち227島には居住者がおり、海岸線は全長13,676kmで地中海盆地最長かつ世界第11位である。国土の80%は山岳地帯であり、オリンポス山は2,917mで同国最高峰である。

サンマリノ

サンマリノ共和国( -きょうわこく、伊:Repubblica di San Marino(レプーッブリカ・ディ・サンマリーノ)、通称サンマリノは、イタリア半島の中東部に位置する共和制をとる国家である。首都はサンマリノ市。周囲は全てイタリアで、国土面積は十和田湖とほぼ同じで、世界で5番目に小さなミニ国家である。また、現存する世界最古の共和国として知られる。

サンマリノの正式名称はイタリア語でSerenissima Repubblica di San Marino(セレニッスィマ・レプーッブリカ・ディ・サンマリーノ)。通称San Marino(サンマリーノ)。英語表記はMost Serene Republic of San Marino(モウスト・セリーン・リパブリック・オヴ・サンマリーノ)。「Serenissima」とは「最も清らかな」の意だが、外国語における公式国名の表記では殆どの場合これを訳さず単に「サンマリノ共和国(Repubblica di San Marino、Republic of San Marino)」とし、日本の外務省もこれに倣っている。漢字表記は聖馬連奴(聖が意訳、馬連奴が音訳)。

スロバキア

スロバキア共和国(スロバキアきょうわこく、Slovenská republika)、通称スロバキアは、中央ヨーロッパの共和制国家。首都はブラチスラヴァで、北西にチェコ、北にポーランド、東にウクライナ、南にハンガリー、南西にオーストリアと隣接する。

古代にはサモ王国 (623年-658年)・モラヴィア王国として独立を保った期間もあったが、この地のスラブ人は1000年間少数民族としてハンガリー王国の支配下にあって、ハンガリーにとっても歴史的に重要な地域であり、多くのハンガリー人の出身地、ハンガリー貴族の発祥地でもある(元来スラブ系で、ハンガリー文化に同化した者も多い)。

スロベニア

スロベニア共和国(スロベニアきょうわこく、Slovenija: )、通称スロベニア、スロヴェニアは、中央ヨーロッパに位置する国で 、主要なヨーロッパの文化や交易の交差路である 。

スロベニアは西はイタリア、北はオーストリア、南や南東はクロアチア、北東でハンガリーとそれぞれ国境を接している。 国土面積は20273 km2で、人口は205万人を擁する。 で、欧州連合や北大西洋条約機構の加盟国である。 スロベニアではアルプス山脈とディナル・アルプス山脈、地中海のアドリア海に沿った少ない海岸部分のヨーロッパの4つの大きな地理的な部分が接している。

スペイン

スペイン王国(スペインおうこく、Reino de España)、通称スペインは、南ヨーロッパのイベリア半島に位置し、同半島の大部分を占める立憲君主制国家。西にポルトガル、南にイギリス領ジブラルタル、北東にフランス、アンドラと国境を接し、飛地のセウタ、メリリャではモロッコと陸上国境を接する。本土以外に、西地中海のバレアレス諸島や、大西洋のカナリア諸島、北アフリカのセウタとメリリャ、アルボラン海のアルボラン島を領有している。首都はマドリード。

スペイン1978年憲法では正式国名は定められておらず、スペイン語で、España(、エスパーニャ)、Reino de España(レイノ・デ・エスパーニャ) 、Estado español(エスタード・エスパニョール)の3つが用いられている 。

マルティニーク

マルティニーク(Martinique)は、フランスの海外県の1つであり、カリブ海に浮かぶ西インド諸島のなかのウィンドワード諸島に属する島である。

海を隔てて北にドミニカ国が南にセントルシアが存在する。県都はフォール=ド=フランス(Fort de France)。面積1,128平方キロ、人口407,000人(2011年)、時間帯はUTC-4、国番号は596で、ドメイン名は.mqである。

グアドループ

グアドループ(Guadeloupe)は、カリブ海に浮かぶ西インド諸島のなかのリーワード諸島の一角をなす島嶼群であり、フランスの海外県である。

最も大きい島はバス・テール島とグランド・テール島で、このふたつでグアドループ島を構成している。ほかに、マリー・ガラント島、ラ・デジラード島、プティト・テール諸島、レ・サント諸島などの島々からなる。サン・マルタン島とサン・バルテルミー島はグアドループに属していたが、2007年にグアドループから分離してそれぞれ独自のフランス海外準県となった。

サン・バルテルミー島

サン・バルテルミー島(Saint Barthélemy、英名ではセント・バーソロミュー島またはセント・バーツ島、Saint Bartholomew/St.

Barts)は、カリブ海のリーワード諸島、セント・マーチン島から南の方に浮かぶフランス領の小さな島。

サン・マルタン

サン・マルタン(Saint-Martin)は、カリブ海のリーワード諸島(小アンティル諸島北部)にあるセント・マーチン島(フランス語名: サン・マルタン島)北部にあるフランスの海外準県(collectivité d'outre-mer, 略称: COM)である。


サンピエール島・ミクロン島

サンピエール島およびミクロン島(Saint-Pierre et Miquelon)は、カナダのセントローレンス湾に浮かび、ニューファンドランド島南部に位置する島。フランスの海外準県 (collectivité d'outre-mer; COM)。豊かな漁場の海に囲まれているため、この島々を領有しているフランスとカナダとの間で漁業権と鉱物権をめぐる排他的経済水域についての論争があったが、1992年に一旦収束した。

アメリカ先住民(ミクマクといわれている)がもともと暮らしていたが、1520年にポルトガルのジョアン・アルヴァレス・ファグンデスが発見し、1536年にはフランス人ジャック・カルティエが上陸し、サンピエール島と命名した。1702年のイギリス軍によるニューファンドランド遠征で破壊され、1713年、ユトレヒト条約でイギリスの領土になるが、1763年、パリ条約でイギリスはフランスに割譲した。しかし、1778年から1783年と1793年から1816年とイギリスが占領。その後、フランスに戻った。

フランス領ギアナ

ギュイヤンヌ(Guyane)は、南アメリカ北東部に位置するフランスの海外県ならびに海外地域圏(レジオン)。ただし、ギュイヤンヌ(ギアナ)地方との混同を避けるためギュイヤンヌ・フランセーズ(Guyane française)、また日本では英語名French Guianaを直訳した仏領ギアナ(ふつりょうギアナ)で知られる。

1604年に、フランス王アンリ4世の命を受けたラ・ラヴァルディエールがギアナに港を建設し、アマゾンの調査を行った。その後、ギアナに少しずつフランスから入植者が入るようになり、1638年にカイエンヌの町を設立し、1664年から本格的な定住が始まった。1667年のブレダ条約により、ギアナをオランダ、イギリスと分割。その後も入植は続いたが、風土病で多くの死者を出した。

言語

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