ツォンガ語

ツォンガ語
ツォンガ語 (ツォンガご、Tsonga またはXitsonga)は、南部アフリカで話されているバントゥー系言語である.

南アフリカ共和国では165万人が話し、11の公用語の1つである. モザンビークでは150万人が話す(ただしモザンビークの公用語はポルトガル語のみ). ほか、ジンバブエで10万人、スワジランドで1万9000人が話す.

* シャンガーン語

* シャンガナ語

* Shangaan

* Shangana

* Shitsonga

* Thonga

* Tonga

* Xitsonga
  • 南アフリカ共和国
    南アフリカ共和国(みなみアフリカきょうわこく、, Republiek van Suid-Afrika)、通称南アフリカは、アフリカ大陸最南部に位置する共和制国家.

    北東でエスワティニ、モザンビーク、北でジンバブエ、ボツワナ、西でナミビアと国境を接し、内陸国レソトを四方から囲んでいる. 北を除く三方は海で、アフリカ大陸最南端アガラス岬を境に東がインド洋、西が大西洋で、南インド洋のプリンス・エドワード諸島を領有する.