アッペンツェル・インナーローデン準州 (Kanton Appenzell Innerrhoden)
アッペンツェル・インナーローデン準州(アッペンツェル・インナーローデンじゅんしゅう、Appenzell Innerrhoden)は、スイスのカントン(州). フランス語ではアッペンゼル=ローザンテリュー(Appenzell Rhodes-Intérieures)という. 人口は1万5974人(2015年12月). 州都はアッペンツェル. 基礎自治体はなく、その代わりに6の行政区からなる.
スイスでもっとも人口の少ないカントンである. 州の問題に対して、州民総会 による直接民主制を現在も採用している2つのカントンのうちのひとつ(もう一つはグラールス州). 1991年の連邦裁判決まで、女性参政権は認められていなかった.
アッペンツェル・インナーローデン準州はスイスの北東に位置している.
スイスでもっとも人口の少ないカントンである. 州の問題に対して、州民総会 による直接民主制を現在も採用している2つのカントンのうちのひとつ(もう一つはグラールス州). 1991年の連邦裁判決まで、女性参政権は認められていなかった.
アッペンツェル・インナーローデン準州はスイスの北東に位置している.